第26回 関西学生バスケットボール選手権大会
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組合せ |
第1日目 |
第2日目 | |
第3日目 | |
第4日目 | |
第5日目 | |
第6日目 |
第1日目 平成11年4月25日(土) | |||||||||||||||
神戸グリーンアリーナ | 大阪商業大体育館 | 大阪体育大体育館 | |||||||||||||
1回戦 |
滋賀大 | 111 | 64-19 | 53 | 兵庫教育大 | 阪南大 | 72 | 28-26 | 57 | 大阪大 | |||||
47-34 | 44-31 | ||||||||||||||
大阪学院大 | 71 | 36-27 | 59 | 大阪府立大 | 大阪商業大 | 95 | 43- 6 | 26 | 桃山大 | ||||||
35-32 | 52-20 | ||||||||||||||
2回戦 |
神戸商科大 | 117 | 58-38 | 72 | 大阪国際大 | 大谷大 | 96 | 43-48 | 85 | 龍谷大 | 大阪市大 | 163 | 65-29 | 60 | 大阪芸大 |
59-34 | 53-37 | 98-31 | |||||||||||||
姫路獨協大 | 93 | 42-30 | 74 | 奈良大 | 京都大 | 87 | 42-34 | 65 | 京都教育大 | 仏教大 | 87 | 46-11 | 39 | 花園大 | |
51-44 | 45-31 | 41-28 | |||||||||||||
関西学院大 | 101 | 47-20 | 30 | 奈良産業大 | 神戸商船大 | 66 | 23-31 | 47 | 京都精華大 | 大阪教育大 | 98 | 48-37 | 67 | 英知大 | |
54-10 | 43-16 | 50-30 | |||||||||||||
京都工繊大 | 71 | 30-24 | 60 | 京都外大 | 神戸大 | 65 | 22-18 | 48 | 和歌山大 | 大阪産業大 | 112 | 68-27 | 65 | 四天王寺仏大 | |
24-28 | 44-38 | ||||||||||||||
41-36 | 19- 2 | ||||||||||||||
京都学園大 | 83 | 28-33 | 62 | 姫路工大 | 関西外大 | 70 | 34-38 | 67 | 阪南大 | 大阪体育大 | 121 | 67-13 | 39 | 甲子園大 | |
55-29 | 36-29 | 54-26 | |||||||||||||
神戸学院大 | 116 | 61-14 | 47 | 滋賀県立大 | 大商大 | 94 | 42-18 | 41 | 追手門大 | 帝塚山大 | 82 | 44-25 | 64 | 奈良教育大 | |
55-33 | 52-23 | 38-39 | |||||||||||||
滋賀大 | 81 | 35-36 | 60 | 神戸外大 | 府立工專 | 74 | 29-15 | 38 | 大阪外大 | ||||||
46-24 | 45-23 | ||||||||||||||
関西大 | 70 | 40-34 | 68 | 大阪経法大 | 大阪工大 | 105 | 60-24 | 57 | プール学院 | ||||||
30-34 | 45-33 | ||||||||||||||
大阪学院大 | 79 | 27-37 | 69 | 甲南大 | |||||||||||
52-32 |
関学大を引っ張るエース家村円選手(E4年・洛南高) |
第2日目 平成11年4月29日(祝) 3回戦 太陽ヶ丘体育館 | |||||||||
神戸商科大 | 76 | 43-37 | 72 | 神戸大 | 大阪産業大 | 79 | 26-29 | 55 | 帝塚山大 |
33-35 | 53-26 | ||||||||
佛教大 | 73 | 32-29 | 52 | 京都学園大 | 関西学院大 | 119 | 57- 8 | 16 | 神戸商船大 |
41-23 | 62- 8 | ||||||||
大阪商業大 | 65 | 30-16 | 48 | 関西大 | 大阪教育大 | 67 | 22-34 | 59 | 関西外大 |
35-32 | 45-25 | ||||||||
流通科学大 | 110 | 53-13 | 28 | 府立工専 | 滋賀大 | 75 | 44-22 | 46 | 大阪工大 |
57-15 | 31-24 | ||||||||
摂南大 | 138 | 57-15 | 39 | 大阪電通大 | 近畿大 | 116 | 63-19 | 44 | 姫路獨協大 |
81-24 | 53-25 | ||||||||
大阪学院大 | 72 | 40-26 | 45 | 神戸学院大 | 立命館大 | 66 | 39-30 | 55 | 大阪体育大 |
32-19 | 27-25 | ||||||||
京都産業大 | 141 | 76-36 | 64 | 大谷大 | 同志社大 | 125 | 58-19 | 33 | 京都工繊大 |
65-28 | 67-14 | ||||||||
天理大 | 59 | 31-26 | 45 | 大阪市大 | 大阪経済大 | 78 | 35-21 | 51 | 京都大 |
28-19 | 42-30 |
大商大のフロアリーダー喜多選手(C4年大商学園高) |
第3日目 平成11年5月2日(日) 東淀川体育館 | |||||||||
Aコート | Bコート | ||||||||
同志社大 | 100 | 41-31 | 60 | 大阪教育大 | 近畿大 | 79 | 37-21 | 49 | 大阪産業大 |
59-29 | 42-28 | ||||||||
大阪経済大 | 76 | 32-29 | 71 | 関西学院大 | 立命館大 | 97 | 54-25 | 51 | 滋賀大 |
44-42 | 43-26 | ||||||||
京都産業大 | 102 | 50-30 | 70 | 神戸商科大 | 大阪商業大 | 83 | 41-36 | 45 | 摂南大 |
52-40 | 42- 9 | ||||||||
天理大 | 78 | 39-12 | 28 | 佛教大 | 流通科学大 | 68 | 39-28 | 57 | 大阪学院大 |
39-16 | 29-29 |
昨年のアシスト王摂南大のチームリーダー森下貴之(C4年・興誠高) |
韓国BB協会会長李鐘完夫妻(漢陽大学vs関西学連との定期戦で第1回親善大会時のヘットコーチで20数年の親交がある)が静岡ABCを前に5月2日〜4日まで関西学生選手権大会を見学。 |
第4日目 平成11年5月3日(祝) 東淀川体育館 準々決勝 | ||||
同志社大 | 65 | 33−32 | 63 | 近畿大 |
32−31 | ||||
【戦評】スタートは近大#4・#6・#7・#12・#14。同志社#4・#5・#6・#8・#18。 両チームともハーフコートからのマンツーマンディフェンス。 試合開始時は、同志社も動きが固くシュートが入らなかった。残分15、近大10-5同志社。近大は#25・金がコートに入り、高さで近大が有利になるが、同志社もハイポストの#5・前川を上手く使い3Pなどで、残分8で近27-25同と、追いつく。近大はシュートを外してもオフェンスリバウンドをもぎ取りシュート数では同志社を上回っているが、決定力がなく同志社を突き放せない。かわって同志社はハイポストの#5・前川にボールを入れることによって、外のプレーヤーをノーマークにし、そのプレーヤーにシュートをさせ、得点を重ねている。 前半終了、近大32-33同志社。 後半のスタートは近大#4・#6・#7・#12・#14、同志社#4・#5・#6・#8・#18。 ディフェンスは両チーム共前半と同じマンツーマン。近大はファールがかさんでいる。残分10、近48-46同。近大のオフェンスは1対1から始まるが、同志社はノーマークを作りイージーなシュートを狙っている. 残分5、近51-57同。同志社#8・玖田の3Pで近大をつき離す。近大は#4・小原の3Pなどで追いつく。残り20秒で同志社が2点リード。結局同志社はその2点を、守り切って試合終了。 | ||||
大阪経済大 | 72 | 37−37 | 69 | 立命館大 |
35−32 | ||||
【戦評】立命館#4・#5・#6・#9・#17。大経大#4・#8・#9・#11・#12。 ディフェンスは両チームともマンツーマン。立命館は#5・矢野の1対1を中心に、大経大はパスをとばして、フリーの選手がシュートを打つ。前半11分大経大はオフェンスリバウンドからのセカンドチャンスを活かして得点をしている。残分10で、立命館7ファール。残分7で大経大はターンオーバーが目立つようになり、1回目のタイムアウト。立命館#5・矢野のシュート確率が悪くなり、大経大のターンオーバーが多いわりに差があけられない。 大経大は、立命館のファールの多さに助けられて、フリースローで得点を稼いでいる。前半終了、立37−37経。 後半、立命館#4・#5・#6・#9・#17、大経大#4・#8・#9・#11・#12。 後半の立ち上がり、立命館はオフェンスのミスが多く、逆に速攻で得点される場面が多い。残り11分、確実に速攻を決めた大経大が53-46と7点差をつけてリード。立命館は1対1でカットインからのパスミス、シュートミスで 得点ができない。残分6、大経大7ファール。一時10点差まで開くが、立命#5・矢野のシュートが立て続けに決まり、2点差まで縮まる。大経大は、ディフェンスリバウンドを確実にとり、4点差のまま残り20秒。立命#5・矢野の3Pで2点差になるが、経大#12・山岡のフリースローで3点差となり、そのままゲーム終了。 | ||||
大阪商業大 | 62 | 36−28 | 58 | 京都産業大 |
26−30 | ||||
【戦評】スタートは京産大#4・#5・#9・#10・#15、大商大#4・#6・#9・#10・#15。 両チームともに、速攻でシュートまでもっていくが、シュートが決まらずペースをつかめない。京産大#5・菅のシュート、商大#6・中島のシュートで両者とも一歩も譲らずゲームを進める。残分9、京16-16商。 商大6・中島の3Pでリズムをつかみかけるが、京産大#15・中谷、#5・菅が速攻を決めかえす。残分3で、28ー28と同点でこのまま行くかにみえたが、商大4・喜多のスティールからの速攻で立て続けに得点、#21・田中幹、#10・田中久も決め、36-28、商大リードで後半を迎える。 後半スタートは同じ、京産大#5・菅の連続得点で一気に追いつこうとするも商大は、#6・中島のシュートで応戦。両者ともに譲らず。ゲームが動いたのは残分8京産大がオフェンスファールを3連続でし、商大#5・上田、#13・東浦 が共にシュートを決め55-48と商大リード。残分3、負け時と京産大#5・菅が3Pを決めるが、後が続かない。商大#13・東浦がリバウンドに、シュートに奮闘。京産大はファールゲームにもっていこうとするが、商大#4・喜多のすばらしいドリブルでファールすらさせない。そのまま、商大が逃げ切り62-58で終了。 | ||||
天理大 | 63 | 33−22 | 45 | 流通科学大 |
30−23 | ||||
【戦評】スタートは天理大#4・#6・#8・#11・#19、流科大#6・#13・#19・#20・#22。 開始後は天理大#6・井上、#11・西村が3Pを2人で5連続決め、勢いに乗る。 流科大は、#6・菅野のフリースローと2Pで食らいつく。残分11で天理15-11流科大。その後も天理の3Pは止まらず、8連続もしずめる。その後はゲームは落ち着き、両チームともに得点が止まる。 残分1から天理大#6・西村の本日4本目の3P、#7・山口3Pを決め点差を広げ、33-22で前半終了。 後半開始後も、3Pの勢いは止まらずに流れは天理に傾く。流科大も#20・黒田のゴール下、6・菅野のシュートで必死についていこうとする。 残分13で、流科大ディフェンスをゾーンからマンツーに変えて流れを変えようとするが、変わって出てくる天理大のメンバーも、リズムよくシュートが打てて、得点を重ねていき、流科大はリズムにのることができない。結局そのまま、天理大が逃げ切り63-45で天理大勝利。 | ||||
第5日目 平成11年5月4日(祝) 東淀川体育館 | ||||
5〜8位決定戦 | ||||
近 畿 大 | 73 | 32−32 | 72 | 流通科学大 |
41−40 | ||||
【戦評】スタートは近大#4・#6・#7・#12・#14、流通大#6・#13・#14・#19・#22。 序盤,近大は#7比嘉,流通は#22植田#13大瀬戸を中心に両者互角の試合を展開する。近大は#25金を投入し,流れを引き込もうとするが,そこは流通が執拗にマークし,得点を許さない。両チームともにリズムをつかみきれないままに,前半が終了。32-32と同点で後半巻き返しをはかる。 後半両チームともに速い展開で攻め立てるもののシュートが決まらず引き離すことができない。流通#13大瀬戸,#22植田らの速攻で5点差に離すが,近大#14今田の3P,#4小原のシュートで再び同点に。近大#25金が,テクニカルをされて,仕返しとばかりに連続ゴールするも,流通#22植田らが再び盛り返す。近大も#14今田の3Pで応戦,再び同点とすると,1分きってから流通#22植田のフリースローで72-71とするが,ラスト4秒,近大#14今田がファールをもらいフリースロー2本をきっちり決めて73-72とし,そのまま試合終了。 | ||||
5〜8位決定戦 | ||||
京都産業大 | 106 | 45−51 | 88 | 立命館大 |
61−37 | ||||
【戦評】スタート立命#4・#5・#6・#7・#15、京産#4・#5・#6・#7・#15。 立命館は最初3回のオフェンスを#5矢野の2本の3Pと,フリースロー2本で始めるが京産大も#5菅のシュートやファールを誘ってのフリースローなどで得点を重ねる。残分13,立命#4味呑のカウントワンスローが決まり1点差まで追いつく,京産大も確実に2Pを決め逆転を許さない。残分9,立命館のターンオーバーが目立つようになり,速攻を止めるためにファールがかさんでいる。立命22-29京産。残分5,京産大7ファール。立命館の1対1に対してファールが多い。立命館#5矢野の3P,インサイドのプレーヤーのシュートがバランスよく決まりだして42-39と逆転する。京産大は2つ続けてターンオーバーし,得点され51-41とリードされる。前半終了、立命51-45京産。 後半は,出だし2分で京産大#4竹村の3P3本と#5菅のジャンプシュートで一気に53-58と逆転する。立命館は京産大のすばやいパス回しから1対1のディフェンスがついていけない。残分11,京産大のオフェンスを止めることが出来ず60-78と点差を開かれる。残り7分,立命#5夜のの3連続3Pなどで20点差から7点差までつめよる。立命館は,#5矢野の3Pで健闘するが攻守にバランスをとりもどした京産大が106-88立命館と勝利をおさめた。 | ||||
準決勝 | ||||
天 理 大 | 56 | 23−27 | 50 | 大阪経済大 |
33−23 | ||||
【戦評】スタートは天理大学#4・#6・#8・#11・#19,大阪経済大学#4・#8・#9・#11・#12 両チーム共,マンツーマンデイフェンス。 残分15,天理4―4大経 大経大はターンオーバー が目立ち,デイフェンスリバウンドも取れていないが,天理大のシュート確率が悪いため差 が開かない。残分5,天理大15-22大経大。両チーム共デイフェンスを頑張っているためフ ィールドゴールの確率が悪いが,天理大が7ファールになり, 大経大のフリースローが多く なってくると,点差が開き始めた。 天理大は,前半終了間近に#7山口 #4木村の3Pが連続 で決まり,いい感じで前半を終えた。天理大23―27大経大。 後半開始時は両チーム共目立ったプレーはなく淡々と攻めている。残分10,天理大36-38 大経大。 天理大はオールコートでボールにプレッシャーをかける激しいデイフェンス。大 経大のターンオーバーが目立ちはじめ,残分7で天理大が逆転した。天理大47-44大経大。 残分3,天理大#20吉本#11西村の3Pが連続で決まった。しかし, 大経大もすぐに入れ返し, 点差が開かない。 残分52秒 天理大52-50大経大 2点リードで天理大タイムアウト,タイムアウト後天理大が アンスポーツマンファールをもらい,一気に6点差,この点差を守り抜き,天理大が勝利した。 | ||||
準決勝 | ||||
大阪商業大 | 81 | 42−22 | 60 | 同志社大 |
39−38 | ||||
【戦評】スタートは,商大#4・#6・#9・#10・#15 同志社 #4・#5・#6・#8・#18。 商大#4 喜多からの多彩な攻撃で, #15垣岡らがシュートを決め一気に点差をひろげるが,同志社も#5前川のシュートで,攻めかえす。商大18-10同志社。残分10 そこから 残分5まで互いに点のとりあいで差がちぢまらない。ラスト5分から, 商大#9越智のシュートがさくれつし点差をひろげ42-22で前半終了 商大リードで後半をむかえる。 後半 同志社大 早く点差をちぢめたいところだが,商大のデイフェンスを崩すのは困難である。同志社#8玖田の3Pなどでリズムにのりかけるものの,すかさず商大#4喜多が3Pをおかえしする。徐々に商大のリズムが狂ってきて,シュートがリングに嫌われ 同志社#6岩下 #18奥田のシュートで61-51とつめよる。残分7,10点差まで詰め寄ったが その後が続かない。逆に商大はメンバーをかえて自由にプレーすると 良い勢いを引継ぎ 得点を重ね結局81-60で商大の勝利。 | ||||
第6日目 平成11年5月5日(祝) 東淀川体育館 | ||||
7位決定戦 10:00 | ||||
流通科学大 | 72 | 36−33 | 57 | 立命館大 |
36−24 | ||||
【戦評】
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5位決定戦 11:45 | ||||
京都産業大 | 82 | 49−33 | 69 | 近 畿 大 |
33−36 | ||||
【戦評】スタートは近畿大 #4・#6・#10・#12・#14 京産大 #4・#5・#6・#7・#15。
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3位決定戦 13:30 | ||||
同志社大 | 69 | 45−25 | 51 | 大阪経済大 |
24−26 | ||||
【戦評】スタートは同志社 #4・#5・#6・#8・#18 大阪経済大学 #4・#8・#9・#11・#12。
| ||||
優 勝 戦 15:15 | ||||
天 理 大 | 53 | 28−32 | 50 | 大阪商業大 |
25−18 | ||||
【戦評】天理は#4・#6・#11・#12・#19商大#4・#6・#10・#15でスタート。
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【最終結果】 | |
優 勝 |
天理大(初優勝) |
準 優 勝 |
大阪商業大 |
3 位 |
同志社大学 |
4 位 |
大阪経済大学 |
5 位 |
京都産業大学 |
6 位 |
近畿大学 |
7 位 |
流通科学大 |
8 位 |
立命館大 |
個 人 賞 | |||
最優秀選手賞 |
木 村 光 晴 |
天理大4年 #4 | |
敢 闘 賞 |
喜 多 誠 |
大商大4年 #4 | |
優秀選手賞 |
井 上 篤 史 |
天理大4年 #4 | |
〃 |
西 村 大 祐 |
天理大3年 #11 | |
〃 |
吉 田 寛 史 |
大経大4年 #4 | |
〃 |
前 川 勇 志 |
同志社4年 #5 | |
〃 |
中 島 英 文 |
大商大3年 #6 | |
新 人 賞 |
枝 折 康 孝 |
天理大1年 #19 | |
得 点 王 |
菅 裕 一 |
京産大4年 #5 |
93点 |
リバウンド王 |
山 岡 豊 |
大経大2年 #12 |
9-17-26 |
アシスト王 |
前 川 勇 志 |
同志社4年 #5 |
12 |
フリースロー王 |
岩 下 洋 平 |
同志社4年 #6 |
10/12
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個人ランキング
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