【戦評】試合開始早々、京産大#4谷尾の3P、#15菊池のシュートを決め京産大ペースと見られたが、立命館も#6大前のシュートなどで食らいついていく。1Q残り4秒で立命館#5田川が3Pを決め同点で終える。2Qに入り立命館はゾーンディフェンスに切り替えるが、京産大#15菊池の連続3Pよって崩され京産大リードで前半を終える。後半、立命館は京産大の高さに苦しめられシュートを許してしまう。立命館#17原田がシュートを決め得点するが流れは京産大のまま。立命館もオールコートプレスで逆転を図るが京産大の流れは止まらず京産大が立命館を下した。
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