【戦評】 試合開始、関学大は#19平野の速攻で先手を取る。対する流科大は#7田口、#13中尾などが1対1からシュートを放つがリングに弾かれる。しかし、速攻が出るようになり同点。2Q中盤に入り関学大#8岡田の3Pなどで少しづつリードを広げ始める。後半も関学大がリードを保つ。メンバーチェンジを行いながら流科大との点差を広げる。流科大は疲れからか、外からのシュートが入らず一気に点差が開いてしまう。それでも関学大は早い攻撃を仕掛け勝利した。